7月12日（木）の児童集会は、「新聞パズルゲーム」でした。
新聞の１面を16分割したものを元の紙面に組み直すゲームです。
制限時間は５分でしたが、一番早くできた班は開始から2分足らずで出来上がりました。

7月9日（月）３年以上の学年を対象に、着衣泳を行うことで水難事故から自分の身を守る体験をしました。
服を着たまま水中を歩くことによって、水に濡れた服の重さをしっかり感じることができました。

５・６年生は、岸辺から転落した時にあわてないで行動できるように水中に落ちる体験をしました。
また、３・４年生と同じようにペットボトルを抱いて浮く練習や、流れをつくって浮いたり、泳いだりしました。
貴重な体験になりました。

４年の授業を受けて協議会を行いました。
グループごとに成果と課題や疑問点を出し合ったあと、大阪市立宮原小学校長　吉田 典子先生から本日の授業に即して「７つの指導方法の工夫」などについて指導講評をいただきました。

毎月最初の児童集会は、各学年で大なわ連続とびに挑戦しています。
１年生も跳ぶタイミングがわかってきたようで、記録が伸びてきました。