６年生は、家庭科室でお弁当袋を作成中でした。
　お弁当袋が仕上がった人は、フェルトで小物作りをしていました。

　5年2組は、理科室で実験をしていました。
　「もののとけ方」の学習で、１００ｍｌの水に食塩を溶けるだけとかし、その水溶液にミョウバンは溶けるかどうか予想をたててから、実際に溶かしていました。

理科「ものの溶け方」の学習をしています。これまでに実験してきた結果から、水の温度とものが溶ける量にはどのような関係があるのか考えていました。ものが溶けている水を冷やすと溶けていたものが目に見える形で水から出てきました。この仕組みは少しややこしいです。こどもたちは理解できるように先生のお話をしっかり聞いていました。

　4年生は、体育館で跳び箱をしていました。
　開脚とびをしていました。

　3年2組は、社会科の学習をしていました。
　道具は、どのように変化してきたのか、画像を貼りながら、整理していました。