ユニセフ募金 あいさつ強調週間

画像1 画像1
画像2 画像2
2月12日(火)〜15日(金)は北中島小学校の「あいさつ強調週間」と「ユニセフ募金期間」です。先週の朝会で代表委員会の児童がユニセフ募金について説明し、その後各学級でユニセフについてのビデオを視聴しました。この期間は毎朝ピロティのところで代表委員会の児童があいさつと募金を呼びかけています。

理科特別授業 5年

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2月12日(火)に5年生が理科の時間に学習した「もののとけ方」の発展的な内容で特別授業を行いました。
小学校の学習では、水に食塩やミョウバンなどをとかしたり、取り出したりするのですが、今回の授業では水に油をとかしたり、ラテックスからゴムを取り出したり、ゴムの不思議について学習したりと普段では体験できない授業内容となりました。
実験では全員がスーパーボールを作りました。持ち帰っておうちで遊んでいたでしょうか。この授業を通して、理科に親しみを持ち、何かを進んで調べていこうとする態度をさらに伸ばしてほしいと思います。

本を読もう。本と出会おう。

本校でも、読書活動を推進する取組を進めています。
大阪市でも、「こどもと読書」は大きなテーマ。2020年3月にオープン予定の「こども本の森中之島」というのも、関連する取組の一つです。
世界的建築家・安藤忠雄さんが、大阪の子どもたちのために!と、中之島公園内に建物を建築し、市に寄附。市が、子どもと本との出会いの場にするべく運営していく、という取組なんだそうです。
ちなみに、こちらの施設では、2月末まで、蔵書を寄贈で収集しているそうです。もし興味があれば、のぞいてみてはいかがでしょう?
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page...

7つの習慣の話(第5の習慣)

画像1 画像1
画像2 画像2
2月4日(月)の児童朝会で、校長先生から第5の習慣の話をしていただきました。第5の習慣は「わかってあげてから、わかってもらう。お互いにわかりあう。」です。相手についてしっかり分かるためにも、物事にはいろいろな見方があるということを知るために、次のような例を挙げて話をしました。

まずスクリーンにウサギに見える動物のイラストを映します。この動物にエサをあげるならニンジンですか?魚ですか?と聞きました。ほとんどの児童はニンジンと答えていました。実際に確かめてみると、ニンジンを絵の左に持ってくるとウサギに、魚を絵の右に持ってくると鳥に見えました。実はどちらも正解だったのです。

物事にはいろいろな側面があり、自分だけでなく相手の立場にも立ってとらえることが大切だということを学びました。

「学校だより2月号」を公開しました。

「学校だより2月号」を公開しました。
「お知らせ」タブよりご覧ください。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

学校評価

全国学力調査報告

お知らせ