「隣の国のことを知ろう」
10月26日(金)、5年生が1・2時間目に、6年生が3・4時間目に、多目的室で、講師の方を招いて「隣の国のこと」を学習しました。
5年生は、民族衣装や食文化について、6年生は、名前について、共生についてお話しいただき、学び考える機会となりました。 自分の頭でしっかり考え、気付くこと。とっても大事なことを教わった子どもたちでした。 朝の読み聞かせ
10月26日(金)は、校内読書週間の最終日でもありました。
今日は、図書委員会の児童が、朝学習の時間に1・2年生の教室まで行き、本の読み聞かせをしました。 小さい下級生がよくわかるようにと大型絵本を持って現れたおにいさん・おねえさんを、教室で待っていた子どもたちは、満面の笑みで迎えました。図書委員会の子どもたちも、緊張しながらも、上級生らしくしっかり読み聞かせをすることができました。 こうして読書に親しんでいくうち、すすんで読書を楽しもうとする態度が養われることでしょう。本好きの鯰江っ子に、なっていってもらいたいです。 今週は完食調査週間でした
10月26日(金)は、給食の完食調査週間の最終日でした。
給食室前に貼り出された表では、木曜日が一番がんばれたようです。どうしてかなと見てみると…なるほど、和風おろしハンバーグがメインの献立でした。 今日は、コーンクリームシチュー、キャベツと三度豆のサラダ、かき、コッペパン、アプリコットジャム、牛乳でした。シチューも人気のメニューですが、ハンバーグには及ばなかったようです。 これからも、健康な体づくりを意識して、しっかり食べましょう。 今週は校内読書週間
今週は、15分休みと昼休みの時間、図書館を開放しています。
10月24日(水)の昼休みの図書館の風景です。子どもたちが、めいめい好きな本を好きな格好で読んでいます。 たくさんの人にたくさんの本にふれてもらいたいということで、本校では10月22日から26日を校内読書週間としています。読書の効果は、単に知識が増えることにとどまりません。本を読むことで得られるたくさんの力があります。読書をすることで、それらが無限大になっていきます。 本が好きな人も、そうでない人も、ちょっと学校図書館をのぞいてみませんか。 「秋の集会」に向けて
10月24日、今日は水曜日ですが、朝に「木朝」の活動班で、今度の土曜に実施する「秋の集会」の用意をしました。
今週末の取り組みなので、必要物品の製作など大詰めです。 各教室では、紙コップや空き缶、水を張った水そう、黄色い紙を貼った穴のある箱、ゲームの名前を書いた看板などが机の上に並んでいます。また、呼び込みの練習、スタンプを押す練習など、それぞれの役割の練習も念入りに行われていました。お店を訪れたらスタンプを押すカードも、かわいくきれいに仕上がっています。 あと3つ寝ると、27日土曜日の本番です。スローガンに掲げたように、夢みたいな世界を、みんなで力を合わせてつくりましょうね。心に残る秋の集会でありますよう。 |