胃腸炎への対応について(2年3組)
2年3組では、本日嘔吐・下痢・腹痛を含む胃腸炎でのお休みが、増えてきました。
本日(2月18日)給食後すぐに下校し、午後は自宅で休養する措置をとります。 子どもたちは、1時20分から30分の間に、下校します。 子どもたちが、早く回復しますよう、ご家庭でもご配慮をお願いいたします。 なお、いきいき活動に参加できません。 ○うがいや手洗いを何度も励行させてください。 ○十分な睡眠をとり安静休養をさせてください。 ○必要以外は、外出しないようにさせてください。 3年 特別授業(盲導犬)盲導犬は、視覚障がいのある方が、行きたい時に行きたい場所へ、安全に出かけられるように、歩行を助ける大切なパートナーです。でも、盲導犬に「コンビニまで」と言っても連れて行ってはくれません。頭の中で目的地までの地図を描きながら盲導犬に指示を出さなければなりません。一番難しい指示は、wait(ウエイト)=待て=だそうです。 フェリシア(Felicia)ちゃんが、しっかり指示通りにできていたのを見て、みんなは大変驚きました。すごいね!という気持ちで大きな拍手をしました。 教科書では学べないことも、たくさん学ぶことができました。 児童集会今年度最終の集会になりますが、たてわり班で集団ゲームをしました。 「落〜ちた、落ちた♪」「なにが落ちた?」の声のあと、「かみなり!」など落ちてきたものに合わせたポーズをとります。 あれあれ、みんなとちがうポーズをしている子がいますよ。 朝から大きな声をだし、身体を動かして寒さを吹き飛ばしました。 6年 卒業遠足1時間ほどでキッザニア甲子園に着き、時間通りに入場できました。空港と呼ばれる入場口から入ると、他の小学校の児童もたくさん来場していました。 施設内では、さまざまな職業を体験できるパビリオンが約100ヶ所もあります。消防署や警察署、車の整備士、寿司屋、歯科医院、ベーカリー、大使館、裁判所、ビューティサロン、銀行、テレビ局やラジオ局、新聞社や出版社、証券会社、食品研究所、マジシャンまで…。 子どもたちは目的の場所へと向かい、様々な職業を体験しました。体験に応じて給料も施設内でつかえるお金で支払われ、そのお金で買い物をした子もいて、働くことの大変さも知ることができました。中には作ったものを持ち帰ることができるパビリオンもあり、楽しみながら体験することができました。 さまざまな職業体験を通して、少し大人に近づいた遠足となり、よい思い出となったことでしょう。 城東区 駅伝・ミニマラソン(その2)
4日(月)の児童朝会で、校長先生から表彰していただきました。
|
|