オリニフェ発表会5(12月6日)
6年生によるアピール文の発表の様子です。
オリニフェで学んだことや感じたことなど、6年間のことを思い返しながら、心をこめて6年生の子どもたちは発表していました。 最後に全員で舞台に登場し、挨拶をしました。見ていた子どもたち、参観に来られた保護者の方々、教職員から、われんばかりの拍手がオリニフェの子どもたちにおくられていました。 オリニフェ発表会4(12月6日)
サムルノリの発表の様子です。
オリニフェ発表会3(12月6日)
高学年による「劇とサムルノリ」の様子です。
サムルノリとはケンガリ・チン・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽のことです。みんなで息を一つに合わせて演奏し、演奏の中には、「ボナ」と言われる皿回しのようなものや「サンモ」と言う帽子回しにもチャレンジしました。 オリニフェ発表会2(12月6日)
6年生の男子による「テコンドー」です。
韓国・朝鮮の昔から伝わる武道で、テコンドーの「テ」は足、「コンドー」はこぶしという意味です。 発表の最後は、板わりにチャレンジしました。一人ひとりが見事に板を割ることができ、会場からは大きな歓声と拍手がおくられていました。 オリニフェ発表会1(12月6日)
オリニフェ発表会がおこなわれ、今日の発表会を成功させるためにオリニフェの子どもたちは、一生懸命練習をしてきました。
最初の演目は、低学年による「タルチュム」をしました。タルは〈仮面〉チュムは〈踊り〉という意味です。仮面は自分たちで色を塗って作りました。踊りの時に両手につけるものは、ハンサンというもので、踊りを大きく見せたり美しく見せたりする役目をしています。 子どもたちは元気いっぱい踊っていました。 |
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