特別支援教育部 ふれあいステイ 報告
第61回 大阪市立中学校特別支援学級 ふれあいステイ
1班 11/7(水)〜8(木) 生徒… 65名 教師…33名 計… 98名 2班 11/8(木)〜9(金) 生徒…108名 教師…44名 計…152名 主催 大阪市教育委員会 場所 大阪市立 信太山青少年野外活動センター ねらい 1.集団の中で規則正しい生活を体験する 2.共通のプログラムを通して、友達づくりをはかる 3.自然に親しむ中で、その大切さに気づく 4.施設等を自ら積極的に利用できるようにする 等、共同生活のルール等を習得させ、社会参加への基本的な技術・態度 を養うこと 主なプログラム 1日目昼:ディスクゴルフやオリエンテーリング等(各校選択) 1日目夜:キャンドルファイヤー・スタンツ 2日目昼:野外炊事(カレー) 特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ 1主催 大阪市教育委員会 目的 施設体験活動により特別支援学級生徒の健康と情操の向上を図る 行事の運営を通して特別支援学級担任間の経験の伝達と共有に資する 場所 大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲) 参加校 参加人数(生徒+引率教師) 第1班 11/14(水) 19校 137人 第2班 11/21(水) 14校 115人 第3班 11/22(木) 15校 112人 特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ 2
午前中は3つのスポーツを体験しました。
午前:ボッチャ 特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ 3
午前:フライングディスク
特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ 4
午前:卓球バレー
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