演技後、舞台の上でインタビューをされたときの感想は、満足げな表情でがんばった…と、言っていました。

最後までしっかりと、演じました。
緞帳が降りるときは、いつもの笑顔で手をふるかわいい表情に戻りました。

子どもたちの演技は、見ている人の心に響いたようです。

　

緞帳があがり、朗読劇「りゅう子の白い旗」が始まりました。

思いを伝える感じで、丁寧に進めていました。

6年生は、16日「大阪市こども演劇フェスティバル」に参加しました。

会場の大阪市立こども文化センターに到着して、荷物をおき、開演前の時間にホールの客席に座ったときは、まだまだリラックスムードでした。

出番前、準備をして舞台側への移動は、少し緊張した面持ちでした。
大阪市小学校学校劇と話し方研究会の会長さんから本校の紹介をしていただき、スタートしました。

大阪市小学校学校劇と話し方研究会の会長さんには、学習発表会のあと、教員に向けて劇等の指導の仕方についてご指導をいただきました。そのときに、今回の出演の機会をいただきました。