思い出作文【4年生】
毎日が楽しかった1学期 木下 千嘉
わたしは、1学期の毎日がとても楽しくてたくさんの思い出ができました。 5月には、運動会でたくさんの思い出ができました。わたしは、おうえんだんに入りました。運動会でだん結しておうえんできるように放課後残って練習をしました。初めて運動場をはだしで歩いた時の感覚をわすれません。 6月には、2年生と遠足でキッズプラザに行きました。2年生は2人とも男の子で、すぐどこかに行ってさがすのがたいへんでした。でも、さがす時にいろいろな場所に行ってさがしたので、たくさんキッズプラザを回れました。 7月には、プールが始まりました。わたしは、あまり泳げないので先生に教えてもらうのが毎回楽しみでした。暑い中冷たいプールの水の中に入るのは、とっても気持ち良くて最高でした。2学期はもっと泳げるように、夏休みにプールかいほうでもっともっと泳げるようにかんばりたいです。 こうして、あっと言う間に1学期がおわりました。 1学期こんなに楽しくすごせたのは、たくさんの友だちといつもおもしろい先生がいてくれたからです。2学期も友だちとたくさんの思い出を作れたらいいなと思っています。 思い出作文【3年生】
海ゆうかんの思い出 中野 みさき
わたしが、一学きに楽しかったことは、五年生といっしょにいった遠足です。五年生といろいろな魚をたくさん見れたことです。大きな魚や小さな魚を見れて楽しかったです。 わたしは、小さな魚は小さいからそんなにこわくなかったけど、大きな魚は、ちょっと大きすぎてびっくりしました。でも、海ゆうかんをグルグルまわって魚をずっと見ていたらなれてきました。 つぎに魚をさわるところに行きました。魚をさわるところでは、さわるのがちょっとこわかったけど、五年生の人が 「ここに魚がいるよ。」 とおしえてくれました。そこに行ってみたら、魚をさわることができました。さわれたときに、とってもうれしかったです。わたしがそのとき思ったことは、五年生はやさしいんだなぁということです。五年生のやさしさをかんじてからは、もっともっと楽しい気もちになりました。 さいごに五年生とおべんとうをたべました。五年生のおべんとうは、とてもかわいかったので、こんどおかあさんにつくってもらいたいなと思いました。みんなで食べたおべんとうとおやつはとてもおいしかったです。 また五年生と海ゆうかんに行けたらいいなぁと思いました。つぎの遠足が楽しみです。 思い出作文【2年生】
テナガエビとの思い出 松岡 優空
わたしのクラスでは、生活の学しゅうで生きものをかうことになりました。わたしの家にはパパがつってきたテナガエビがいます。それで学校にもってきて、クラスでかうことにしました。生きもののかんさつをしてよかったと思いました。かんさつは、とてもだいじだなと思いました。そして、生きものは、たいせつだなと思いました。 わたしのテナガエビはテナくんといいます。エサをあげたらすぐにたべるのでくいしんぼうだと思いました。しばらくかっていると、わたしは、ねつが出て休みました。そのとき友だちがれんらくちょうを書いてくれました。そのれんらくちょうに、「テナくんがだっぴしたよ。」とかいてありました。ねつがあったけれど、心の中で 『やった』 と思いました。うれしかったです。よかったなと思いました。 思い出作文【1年生】ぼくは、ずこうでどうぶつえんのえをかきました。どうぶつをきれいにぬりました。へびがいちばんおきにいりです。どくのへびがぼくはすきです。とらは、ぬるのがたのしかったです。 みんながたのしいどうぶつえんにしました。 がんばったえを、なかよしのともだちにみせて、きれいだねといってほしいです。いっしょにえんそくにいったすみださんにもみせたいけど、はずかしいからやめときます。 ぼくは、ずこうがいちばんすきです。 一学期最後のプール〜4年生〜 |