1/17 2年学年集会集会では、山本先生から 学年集会、全校集会は、素晴らしい。昨年10月に着任するときに、校長先生から生徒はとてもまじめでいい生徒ですと聞いていました。勉強で当てられた生徒にそっと教えてあげている生徒がいたり、学代が座ってくださいと声をかけると、他の生徒が「座ろう」と声をかけ、チャイムが鳴る前に着席ができている。校長先生から聞いていたとおりのいい生徒たちだなと感じていました。 ある時ちょっと待って…!よくないことをしたときに、素直に認められない。注意されたら、言い訳する。嘘をつく。俺だけじゃない…。素直に反省できない。 もうすぐ3年生になりますが、大丈夫ですか。気が緩んでいませんか。とても心配です。普段の生徒のみなさんは、もう少しがんばれると思います。明日は、「百人一首大会」です。マラソン大会、実力テストと続きます。しっかり、準備していきましょう。普段の学校生活を考え直してほしいと思います。みなさんならできると思いますと、お話がありました。 1/16 3年集団面接 はじまる
1月16日(水)朝、3年生は体育館にて、校長先生から「集団面接の受け方」について、入室のしかた、椅子の座り方、答え方等について、身振り手振りを交えながら、説明がありました。
「志望理由」を尋ねられたときは具体的に説明することや、集団面接では質問に対して平等に答えるチャンスが与えられているので、一言で終わることなく、できるだけ多くの情報を簡潔に相手に伝えることが大切ですと、お話がありました。 最後に、今日から面接練習が始まります。1回の面接練習では不安だと思う生徒は、再度面接練習を行いますので気軽に申し出てくださいと、お話がありました。 1/16 今日の給食1/15 お昼の放送アゲイン 「焼きビーフン」
今日の給食には焼きビーフンがありますね。ビーフンは大阪市の小学校給食には出ないので、中学校のデリバリー給食ならではの味わいです。
ビーフンは米の粉から作られるライスヌードルですが、漢字では「米粉(こめこ)」と同じになります。 ビーフンは乾燥させているため、春雨と同じように、あらかじめしばらくぬるま湯に浸けるか、熱湯で軽く茹でてから調理します。ビーフンはボリュームのあるおかずになりますので、成長期の中学生のみなさんに作って食べてみてほしい献立の一つです。 焼きビーフンは細切りにしたタケノコ、ニンジン、タマネギ、ホウレンソウ等の野菜、シイタケやシメジ、キクラゲ等のキノコ類とえびやいか、豚肉などの動物性食品を炒め合わせ、塩・こしょう、醤油、中華スープの素等で味付けして作ります。また、具材とともにスープに入れ、汁ビーフンとしてもいただくこともあります。 ビーフンの原料となる米は、粘り気がなく細長いインディカ米という米で、日本の粘りのあるジャポニカ米では麺がお互いにくっつき、作りにくいものでした。 でも、食品加工技術の発達で、日本米100%の麺も製造されるようになっています。まだまだ普及していませんが、国産米のライスヌードルを塩焼きそばやラーメンと同じ感覚で調理していただき、日本の食糧需給率向上に貢献したいものです。 1/15 今日の給食 |
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