3年 昔体験(七輪でおもち焼き)3年 昔体験(昔の道具)きょうの給食☆節分の行事献立
2月5日の給食は「節分の行事献立」で、ごはん、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳でした。
いわしは、開きのいわしを焼き物機で焼き、しょうがじょうゆをかけています。 節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。 また、鬼がにがてないわしの頭をヒイラギの枝にさして、家の入口に立てる習慣もあります。 給食を食べながら、3日(日)の家での豆まきのことを話してくれる子がいました。 4年 食育「大豆について知ろう」
2月5日(火)2時間目、4年生では食育の授業がありました。
この日の給食「節分の行事献立」にちなんで、「大豆について知ろう」という内容でした。 大豆は体によい栄養がたくさん含まれていることや、いろいろな食品にへんしんできることなど、大豆のチカラを学習しました。 子どもたちは、「大豆は少ない水で育つことができて、たくさんの人がおなかいっぱい食べられるから便利だと思った」「これからは大豆をつかった料理をたくさん食べて、元気な体をつくっていきたい」「どうしたら大豆がきなこになるのか知りたいと思った」などと言っていました。 3年 食育「かぜをよぼうする食生活を考えよう」
2月4日(月)5時間目、3年生では「かぜをよぼうする食生活について考えよう」という食育の授業がありました。
かぜを予防するためにできることは、 手あらい・うがいをする。水分をとる。栄養をしっかりとる。早寝早起きをする。朝・昼・夕ごはんをきちんととる。睡眠や運動も大切。など、たくさんの考えが出てきました。 とくに、野菜や果物といった緑の食べものが大切であることを学習し、緑の食べものビンゴゲームをしました。 すききらいしないで何でもよく食べ、かぜにまけないじょうぶな体をつくってほしいと思います。 |