調理実習(6年) (1月23日)
先日の6年2組に続き、今日は6年1組が調理実習を行いました。
メニューは班ごとに決めた3品。各班、工夫をこらしたメニューがずらりと並び、中には豆腐ハンバーグなど、なかなかレベルの高い(?)調理にチャレンジする班も…。 班で協力しながら、手際よく調理を進め、どの班もとても美味しそうな料理が出来上がりました! 小学校での調理実習はこれで終わり、少しさびしい気持ちもしますが、お家でもどんどん調理にチャレンジしていってほしいです。 もののとけ方(5年理科) (1月23日)
5年生は理科の授業で「もののとけ方」の学習をしています。
「ものがとける」ということはどういうことなのか… とけて見えなくなったものは、一体どうなっているのか… とけたものを再び取り出すことはできるのか… こういった疑問について、子どもたち自身が実験を通して自ら考えていく力を養っていきます。 班で話し合いを重ね、試行錯誤を繰り返しながら実験に取り組む子どもたち、とてもやる気に満ちたいい表情をしていました! 今日の朝ごはんやさん(1月23日)
今日の朝ごはんやさんには、珍しいアルファ米が出されました。
アルファ米とは、お米を一度炊き上げたあと乾燥させ、お湯か水を注ぐだけで、煮炊きせずに美味しいごはんができあがるもので、保存食としてよく活用されています。 熱いお湯をかけるとほかほかのごはんが出来上がり、味も美味しかったです。 また、おかずに出された大根は、ボランティアさんの畑で採れたもの! 今日も美味しくいただきました! 調理実習(5年) (1月22日)
昨日の6年生の調理実習に続き、5年生でも調理実習が始まりました。
5年生が挑戦するのは、白ごはんとお味噌汁づくりです。 ごはんは鍋を使って炊きます。 また、お味噌汁も鰹節の出汁をとってからつくります。 電子ジャーや粉末の調味料などを使って簡単に料理ができるようになっていますが、なぜごはんがおいしく炊き上がるのか、またお味噌汁の目に見えない具材がうまみを引きだしていることなど、こういった機会に学んでほしいです。 百人一首(4年国語) (1月22日)
4年生は、連詩の学習に続き、百人一首の学習をしています。
今日は教室で「かるたとり」をしました。 耳をしっかりと澄まして、取り札を見つめる子どもたちの表情は真剣そのもの! 絵札の読み上げにICTも活用してみました。 短歌に込められた情景の美しさや作者の思いを感じ取ってほしいです。 |
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