最初は戸惑っていましたが 随分とボールの扱いにも慣れてきました。

昨日、新高幼稚園と合同避難訓練を行いました。

24年前の1月17日午前5時46分。
阪神淡路大震災がありました。
もう二度と起こってほしくはありませんが、災害はいつ起こるかわかりません。
避難訓練を通して、犠牲者の冥福を祈るとともに、「いざという時にどうすればいいのか」子どもたちと一緒に考えました。
ご家庭でもぜひ避難場所や避難方法について話していただければ幸いです。

薬を飲む時には何が一番いいのかを実験を通して調べています。

本校校医の薬剤師先生にお越し頂き、六年生に薬についてご指導頂きました。

大阪市が発信しているSNSからの引用です。今日の五年生の社会見学でも同じ内容の話をしておられました。大切な内容ですので、ぜひ、ご一読ください。

皆さんは隣に住んでいる方とご近所づきあいはありますか？
阪神淡路大震災では、倒壊した家屋等に取り残された住民を、隣近所の方々が協力して救助した事例が多くありました。
大きな災害が発生した際には、隣近所での助け合い（共助）が特に重要となってきます。
区や地域の防災訓練に参加することで、自らの防災力を高めるだけでなく、隣近所に住んでいる方と知り合ったり、話をしたりするきっかけにもなります。
いざという時に備え、防災訓練に積極的に参加して、地域とのつながりを持ちましょう。