ドリームティチャー(盲導犬) (3年) (2月19日)
学校外から様々な方に来ていただく「ドリームティチャー」。
今日は、毎年3年生の授業に来ていただいている山本さんに色々とお話を聞かせていただきました。 盲導犬の「フェリシア」も学校に来てくれ、「フェリシア」は外出時のサポートだけでなく、心の支えとしても大きな役割りを果たしています。 盲導犬を間近で見る子が多かったと思いますが、視覚障がいの方にとって外出時に困ることはどんなことかなど、お話もしっかりと聞いて、たくさんの質問をしていました。 コロコロゆらりん(1年図画工作) (2月19日)
1年生は紙コップや紙皿を使って、「コロコロ」「ゆらゆら」動くおもちゃをつくっています。
今日は、紙コップや紙皿に色をつけて模様を描いたり、のりづけをして形を考えたりと1人1人が、 「どうすればコロコロ(ゆらゆら)するおもちゃがつくれるかな」 と考えながら、楽しそうに活動することができていました。 給食(2月19日)あげ鶏のねぎソースかけは、鶏のもも肉をから揚げにし、白ねぎと砂糖、酢、こい口しょうゆなどで作ったソースをかけています。 「生命」を考える授業(6年) (2月18日)
6年生で「生命」について考える授業が行われました。
誕生学協会のほうから講師の方に来ていただき、「生命」が誕生することの素晴らしさについて学習しました。 一つの「生命」が宿り出産に至るまでには、神秘的ともいうべき数々のドラマと緻密さでこの世に誕生することを学びました。 はじめて知る内容に「生命」の尊さを改めて感じた6年生も多く、「生命」を大切にすること、授かった生命を全うするため、人として立派に生きていかなければならないことを学びました。 うつりかわる道具とくらし(3年社会科) (2月18日)
3年生は社会科の時間に「いろいろな昔の道具」について勉強しています。
1月に「くらしの今昔館」へ社会見学に行き、昔の生活とはどんなものだったのか、見学を通して学んできましたが、今日はタブレットを使った学習を行いました。 現在使っている道具が、どんな変遷を経て今日の形に至っているのか…、例えば、洗濯機は、 「洗濯板」→「ローラー式洗濯機」→「二層式洗濯機」→「一層式洗濯機」 と進化してきましたが、これら4つの道具をカードにしたものをタブレット上で、 「60年前(の道具)、40年前(の道具)、20年前(の道具)、現在(の道具)」 の欄にあてはめていきます。 タブレット上の1人1人の解答を、教室の前の大型ディスプレイで映し出し、何人かの回答を拡大して映しだしてクラス全員で共有するなど、ICTをうまく活用した授業が行われていました。 |
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