ゆめのロボット(4年国語) (2月7日)
4年生の国語の授業で行っている、「ゆめのロボット」。
今日は、各班で考えた「ゆめのロボット」について、 「どんな人に役立つのか」 「どんなときやどんなことに役立つのか」 「なぜ、そのロボットが必要なのか、自分の考えや願い」 を考え、タブレット、キーボードを使って、word形式で入力していきました。 土曜参観に向けて(2年) (2月7日)
2月23日の土曜参観授業に向けて、各学年では取り組みを始めています。
1年まとめの授業参観ですので、この1年間の学習の成果を見ていただければと思います。 2年生でも、学年で集まって練習が始まりました。 詳しい内容は当日のお楽しみですが、学習発表会やグローバルフェスタでも魅せた素敵な歌声が、再び聞かれそうです。 昔あそびのしめくくりはたこあげ(1年生活科) (2月7日)
2学期から続けてきた昔あそび。
今日はそのしめくくりとして、1年生全員で「たこあげ」をしました。 風こそあまりありませんでしたが、暖かい日差しの中、元気よく運動場で「たこあげ」をすることができました。 子どもたちは、コツをつかんでいるのか、あまり風がなくても上手に「たこ」をあげる子が多かったです。 けん玉、こままわし、竹とんぼ、たこあげと、昔からの日本の遊びに、子どもたちもたっぷりとふれることができました。 給食(2月6日)ずいきは、さといもの葉柄(葉についている茎のような部分)のことです。干しずいきは、ずいきの皮をむいて、水にさらした後、乾燥させて作ります。昔から、保存食として作られてきました。 もののとけ方(5年理科) (2月6日)
5年生は理科で「もののとけ方」を学習しています。
「ものが水にとける量には、限りがあるのだろうか…」 このことを追及していくために、どんな実験をしていけばよいのか考えていきます。また、 「溶かしたものを取り出すにはどうしたらいいのだろう…」 ということについても考えていきます。 「海水が蒸発した雨が辛くないのはなぜ?」 「そう言われてみれば、なぜなんだろう…」 と新たな疑問、発見をする子も多かったです。 |
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