4日の献立
4日の給食は、いわしのしょうがじょうゆかけ・含め煮・いり大豆・ごはん・牛乳です。
いわしのしょうがじょうゆかけは、いわしの開きにしょうがじょうゆのタレがよく浸み込んでいて、しょうが風味で臭みもなく、ごはんが進みました。 含め煮は、さといもやにんじん、れんこんなど根菜類がたくさん入った煮物で、とてもおいしかったです。 いり大豆は、児童に大好評でした。みんな前日の豆まきのお話をしながら楽しく食べていました。 節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」と言って、豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。 鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝にさして、家の入口に立てる習慣もあります。 1日の献立
1日の給食は、牛肉のデミグラスソース煮・コーンスープ・かぼちゃのプリン・食パン・りんごジャム・牛乳です。
牛肉のデミグラスソース煮は、にんにくの香りがよく、デミグラスソースのまろやかな味付けでうまみがとても出ていました。 コーンスープは、ベーコンのうま味とスイートコーンの甘さが相性よく、大人気献立です。 かぼちゃのプリンは、かぼちゃのクリーミーな甘さとやわらかい食感がよく、こんがりと焦げ目がついたプリンでした。程よい甘さでとてもおいしかったです。 「プリン」は、卵、牛乳、砂糖でつくるデザートです。もとの名前は「プディング」でしたが、日本では「プリン」と呼ばれるようになりました。 ビオトープ・・・(校長室より vol.32)インフルエンザは少しおさまりを見せています。 今週は「かけあし週間」で、子ども達は元気に走ってくれています。 季節はゆっくりですが春に向っています。 上記の写真はビオトープの植物です。 「夏みかん」がたくさん実をつけています。きびしい寒さを乗り越えるたびに糖度がますそうです。 もう一枚は「白梅」です。一つのつぼみから「白い花が」咲きそうです。 満開の花を咲かせてくれるのが楽しみです。 31日の献立
31日の給食は、豚肉のごまだれ焼き・みそしる・きくなとはくさいのおひたし・ごはん・牛乳です。
豚肉のごまだれ焼きは、ごま風味のタレでしっかりと下味がついていて、食べ応えがありました。 みそ汁は、だしがよくきいていて、旬の大根がたくさん入っていました。寒い冬のみそ汁は児童にも大好評です。 きくなとはくさいのおひたしは、旬のきくなと白菜はとても甘くて、ごはんもよく進み、とてもおいしかったです。 ごまは、植物の種の部分です。脂質が多く含まれていて、しぼると「ごま油」をとることができます。おもにエネルギーのもとになる「黄」の食品です。 墨アート (図工科の研修)
1月30日(水)
放課後、先生方は、中村先生の指導で図画工作科の研修をしました。 『墨アート』を教えていただき、各自の作品を発表しました!! |