25日の献立
25日の給食は、あかうおのレモンじょうゆかけ・うすくず汁・こうやどうふのいり煮・ごはん・牛乳です。
あかうおのレモンじょうゆかけは、骨がなくて食べやすく、国産レモンのさわやかな風味に甘辛いタレがかかっていて児童にも大好評でした。 うすくず汁は、さといもやはくさい、だいこんなどが入っていて、とろみがあり体がとても温まりました。 こうやどうふのいり煮は、鉄分が豊富なこうやどうふとひじきをよく煮た献立で、ごはんがよく進みました。 レモンは、明治時代に日本へ伝えられました。冬はあたたかく、夏は雨が少ない地方がレモンの栽培によいと言われています。広島県、愛媛県、和歌山県で多く栽培されています。 集会の後は、「ヒガッチ」
2月25日(月)
1週間の始まりの朝、体を目覚めさせるには、ストレッチ体操の「ヒガッチ」です。 手足、ひざ、首、腰、指の先までしっかり伸ばせたかな〜! 全校集会 表彰
2月25日(月)
暖かな日差しのでている朝です。 今日の全校集会は、校長先生のお話の後、3つの表彰がありました。 1つ目は、東井高野小学校が「よい歯・口の保持」の取り組みで表彰状をいただきました。次に、大阪市読書感想文コンクールで3年生が教育委員賞を受賞し表彰されました。東淀川区「伝えよう!いのちのつながり」の作文では、4年生が入賞し表彰されました。 おめでとうございます。 春ちかし・・・(校長室から vol.34)太陽の日差しをあびると、とても暖かく感じます。 学校のビオトープの「白梅」も白い花がたくさん咲いています。 運動場で体育をする子ども達も半袖で元気に走り回っています。 今週の金曜日にはいよいよ『3月』に入ります。 登校日数も2週間ほどになってきました。 いよいよ待ちに待った春の訪れでしょうか!! 22日の献立
22日の給食は、関東煮・はくさいの甘酢づけ・白花豆の煮もの・ごはん・牛乳です。
関東煮は、一口大のちくわ、大根、じゃがいも、こんにゃく、あつあげなどが入っていました。じっくりと煮込んだ具材はよく味が浸み込んでいて体も温まりました。 はくさいの甘酢づけは、やわらかく茹でたはくさいを甘酸っぱく和えていて、あっさりとしていておいしかったです。 白花豆の煮ものは、食物繊維が豊富な白花豆を甘くやわらかくなるまでよく煮込んでいて、程よい甘さがあり食べやすかったです。 はしを上手に使うと、食べやすいだけでなく、見ていて気持ちがよくなります。正しい持ち方を身につけましょう。 |