もちろん「ものが水にとける」には限りがあるのですが、ものの質、水の温度、混ぜ方、によってなど色々な学習があります。温度が高い時にとけていても低くなると・・・みたいな学習もあるかもしれません。

２−１で長なわをしています。ひっかかるか、ひっかからないか？なかなか心配なことです。遊びなのですが、少し不安な気持ちにもなります。でも跳べるとうれしいのです。このドキドキ感が楽しいのです。

少し不安な子は、はじめは先生にタイミングを教えてもらいました。
「やった！」「とべた！」の歓声も聞こえます。2回目3回目に引っかかってももう平気なのです。

図工で「まどをひらいて」という、工作をします。
アートカッターで少し切れ目を入れて、まどを作り開くようにします。
まどを切る練習をしました。

波線を切る練習もしました。上の学年になると彫刻刀も使うようになります。
真剣な子どもたちの顔が印象に残りました。