国際理解教育部 総合研究発表会
2月15日、国際理解教育部の総合研究発表会に500人を超える方々にご参加いただきありがとうございました!
研究の概要や指導案等につきましては、ぜひ発表資料をお読みいただきたいと思います。 発表後のアンケートでも、 発表方法の工夫や、研究内容の先進性に肯定的なご意見を多数賜り、部員一同2年間の努力が実を結んだことに大きな喜びを感じております。 発表会でも申し上げた通り、国際理解教育部の教材等は、「waku×2.com-bee」からダウンロードすることができるものがあります。ぜひ各学校、学級でご活用ください。 今後も多文化共生教育、環境教育、外国語の活用などの国際理解教育の研究に取り組んでまいります。 よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「国語部」 総合研究発表会国語分科会における低学年委員会の資料
第34回総合研究発表会国語分科会での低学年委員会の発表要項や公開授業の指導案、教材文分析を国語部の資料のところに入れています。ご覧いただき、ご活用ください。
こくり部 総合研究発表会準備
いよいよ今週の金曜日は、総合研究発表会2次発表です。
それぞれの準備も大詰めです。 公開授業は4本、 全体会では2年間の研究のまとめを発表します。 みなさん、15日はぜひ敷津小学校へお越しください! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第16回大阪市算数教育研究発表全国大会を行いました
2月1日(金)に阪南小学校にて第16回大阪市算数教育研究発表全国大会を行いました。市内、市外を合わせ、約750名の方にご参会いただきました。
今回、私たち大阪市小学校教育研究会算数部では、新学習指導要領の目標に示された「よさ」に着目し、算数の意義や有用性を実感できる数学的活動を指導計画に位置付けた「大阪プラン」の構築に取り組んでまいりました。このプランをもとに授業づくりを進め、本大会では、1〜6年生の9本の授業を公開いたしました。 また、筑波大学附属小学校副校長の田中博史先生をお招きし、記念講演を行っていただきました。実際の授業の様子を通しながら、どのようにして子どもたち同士の対話を引き出し、つないでいくのか等、分かりやすくご教示いただきました。 多くの方々にご参会いただきましたこと、誠にありがたくここにお礼申し上げます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第34回総合研究発表会 生活・総合部分科会 発表資料の掲載
2月8日(金)
平成31年2月1日に実施した、「第34回総合研究発表会 生活・総合分科会」の発表資料を配布文書に掲載しました。 「つなぐ」というキーワードや、「思考ツール」の活用、「ルーブリック」の説明などがあります。 ぜひ、ご覧ください。 |