2月1日(金)の給食節分の行事献立で、いわしと入り豆が出ました。 節分には豆をまき、豆を自分の年れい(数え年)の数だけ食べます。豆をまく時は「鬼は外、福は内」が一般的ですが、地域や地方によってそのかけ声もさまざまあるようです。主に西日本ではいわしを食べる習慣がありますが、いわしを焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払おうとするものです。 いわしのしょうがじょうゆかけは、一つ一つ広げて下味をつけ、焼き物機で焼いています。しょうがじょうゆの甘辛さとご飯がよく合いおいしかったです。 2月の掲示物づくり(ひまわり学級)今月は節分をテーマに、鬼の顔を折り紙で作り、画用紙に貼りました。 邪気を追い払い、無病息災で過ごしていきたいものです。 居住地交流会今回は一緒に図工をしました。 絵具で虹を色付けしました。 今日は曇ったり雨だったりでしたので、 きれいな虹でいっぱいでした。 1月31日の給食パン マーマレード 牛乳です。 ツナとキャベツのソテーは、サラダオイルでキャベツ、ツナの順で炒め、味付けは塩コショウだけなので、手軽に調理することができます。お子さんの、初めてのおかずづくりにおすすめです。 ミートボールやツナのキャベツソテーは子どもに人気です。焼きじゃがもほっこりと火が通っていて、甘くおいしかったです。 はじめの一歩!
大阪市のいろいろな小学校で行われているプログラミングの授業をしました。
レゴブロックを組み立てて、動かすというものです。 遊びながら、勉強しながら学んでいました。 |
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