障がい者理解教育(6年)
2月18日(月)4時間目、6年は赤おに作業所の方に来ていただいて、福祉の仕事について学習しました。
赤おに作業所の八木さんから、なぜ福祉の仕事をしたいと思ったのか、やりがいは何なのかなどをお話していただきました。 授業の後半は、グループごとに将来何になりたいか、どうしてその職業に就きたいのかを話し合いました。意見の中には、「人の役に立ちたい」「家族を喜ばせたい」など、自分のことばかりではなく、周囲の人のためを考えた意見がありました。 課内実践(1年)
2月18日(月)2時間目に1年は、課内実践で金直樹ソンセンニムから韓国朝鮮の新年などのあいさつや遊びについて教えていただきました。
前半は、韓国朝鮮の言葉でじゃんけんをしてじゃんけん列車をしました。 後半は、チェギやペンイ、トゥホ、コンギの遊びをグループに分かれて体験しました。 どの遊びも難しかったですが、みんな楽しむことができました。 児童集会
2月14日(木)の児童集会は、「ゴロゴロ、ドッカン」ゲームでした。
たて割班で円になってボールを隣の人に回し、司会が「ドッカン」と言った時にボールを持っていた人がアウトになります。 ボールを持った人は、アウトにならないためにすぐに隣の人へボールを渡していました。 学習参観(1・2・3年)
2月13日(水)5時間目は、今年度最後の学習参観でした。
1年は、「できるようになったよ」で跳び箱や音楽などを発表しました。 2年は、「9才のわたしへ・ほくへ」で九九の暗唱や合奏などをしました。 3年は、「3年生の学習を発表しよう」で縄跳びやリコーダーの発表をしました。 学習参観(4・5・6年)
4年は、「二分の一成人式」で授与式や音楽の合奏や合唱をしました。
5年は、「ティーパーティーをしよう!」で抹茶をたてて保護者の方々といただきました。 6年は、「制作した映画を鑑賞しよう」で自分たちでシナリオを作って撮影した映画を鑑賞しました。 |
|