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無事帰校

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1月21日(月)12:20
 先ほど無事に学校に帰ってきました。
 自分たちの作品があんな大きなところに展示されていて、とても喜んでいました。
 他校の生徒の作品も見ることが出来て、参考にもなっていました。

展示を見学しています。

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1月21日(月)
 合同モニュメントに自分たちの作品を見つけました。
 心のこもったメッセージがたくさん書いてあります。
 作品展は23日(水)までです。

市役所に到着しました。

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1月21日(月)10:40
 作品展見学に行った生徒達が、市役所に到着しました。

作品展

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1月21日(月)
 1月17日(木)から行われています、第56回 大阪市中学校特別支援学級・特別支援学校 生徒作品展が大阪市役所1Fエントランスホールで行われています。
 本校生徒も出展していますので、見学に行きます。

廊下の黒板の言葉

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1月21日(月)
 「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて、始めの矢に等閑(とうかん:なおざり)の心あり。」
 こんな言葉が書かれていました。

 吉田兼好。本名を卜部兼好(うらべ かねよし)といい、出家したことから教科書には兼好法師の名で紹介されています。
 後年は天下茶屋の聖天さんで親しまれている阿倍野区の正圓寺で過ごされたとされる「徒然草」の作者です。

 言葉の意味は、
 弓の初心者は、矢を射るとき二本の矢を持ってはならない。後の矢を頼りにして、最初の矢をいい加減にしてしまう。
という事を指し、一つひとつのことを丁寧にしていきなさいという事です。
 ※ 等閑(とうかん:なおざり)とは、おろそかという意味。
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