2月26日(水)〜28日(金)・・・【1・2年】学年末テスト  【3年】4時間目まで(3年のみ給食あり)

1年 一泊移住

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5月13日(日)
予定通り、出発しました。
バスの中は、とても盛り上がっています。
悪天候ですが、順調に目的地へ向かっています。

緑の羽根募金 ご協力ありがとうございました

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本日も朝の登校時に緑の羽根募金を行いました。
2日間で多くの人にご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
後日、集めた募金を集計し、生徒会が責任を持って振込をしてきます。

緑の羽根募金

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生徒会活動の一環として、緑の羽根募金を行っています。
集めたお金は、森林整備事業や災害復興支援、教育活動等に利用されます。
今日も多くの人に募金していただきました。
明日の朝も正門で募金活動を行っていますので、ご協力お願いいたします。

「笑いを考える」とは?

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5月7日 全校集会

 笑いは体も心もリラックスさせたり、元気にさせる効果があります。でも、気をつけて考えてみることってなんでしょう?
 笑いは2種類に分けることができます。ひとつは、感動や共感の笑いで、みんなで頑張って何かが達成できたとかすばらしいことにであった時や、心と心が通い合った時などに心の底からわいてくるさわやかな笑いです。もうひとつは、誰かの顔つきや体、趣味や成績や失敗したことなど、個人的な事情をおとしめて優越感を味わうような冷たい笑い、誰かを傷つけるような笑いです。
 実はテレビを見ていると、わざと誰かを傷つけて笑いをとっているようなことがよくあります。人を笑わせることを仕事にしている人たちが割り切ってやっているなら傷つきはしないでしょうが、そんな笑いを喜ぶ大人の社会というのはあまり健全とは言えません。
 TVの例で分かるように、残念ながら私たちは、2つの笑いの大きな違いをあまり意識できていない場合も多いのです。けれども、自分の笑いが誰かを傷つけていないか、冷たい笑いになっていないか、気をつけたいと思います。
 行事予定表では、今日は「いじめを考える日」となっています。「いじめ」というのは、冷たい笑いに気づかないところから始まると、私は思います。今日をきっかけに、自分の笑いについて、いつも振り返る習慣をつけていってくれることを願っています。

認証式

 各学級の前期生徒会学級委員が決まり、代表して各学年1組の男子学級委員長さんに認証状を渡しました。各委員の皆さん、よろしくお願いします。

緑の羽根募金のお知らせ

 生徒会役員より、毎年恒例の「緑の羽根募金」について協力の呼びかけがありました。明日、明後日の2日間で行われます。


さわやかな5月のスタート

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5月1日 全校集会

 新年度が始まって1か月。さわやかな季節とはいうものの、新学期の緊張感から体や気持ちに疲れがたまってきている人もいるかもしれません。体や気持ちの疲れのシグナルのひとつに「あくび」や「ため息」があります。どちらも体の中の空気を十分入れ替える効果があるので、悪いことではありません。
 しかし、時と場合によっては我慢も必要になります。そんな時、深呼吸をしてみましょう。空気を入れ替える効果は同じで、人に不快感を与えることもありません。
 また、笑うこともすごく効果があります。ただ、「笑い」は、気を付けて考えてみる必要もあります。そのことは、また、来週話をしたいと思います。

 バレーボール部が春季総体でブロック3位となり、表彰状を伝達しました。
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