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ペッパー君ありがとう! 〜5年プログラミング授業〜

今日は5年2組がペッパー君を使った「プログラミング学習」を行いました。

1・3組が昨日に行った内容と同じ「ペッパー君がいるショッピングモール」という設定で、買い物の内訳や計算、会計までをプログラミングし、ペッパー君を動かす学習です。

「50円のミカン4個と、100円のリンゴ10個を買って5000円はらうとおつりはいくら。」という例題をプログラミングです。

まず、立式 5000−(50×4+100×10)
次に、ペッパー君の動きや話す内容と計算式をひとつずつブロックに入力し、組み立てていきます。
     
完成したグループから、完成したプログラムをペッパー君にアウトプット

グループで協力して、楽しくプログラミングを学ぶことができました。

(余談)グループで試行錯誤しながらプログラミングをしている間、ペッ
    パー君は子どもたちをあたたかく?見守っています。時間を気に
    して「はよはよ」と急かしてしまう私のようなタイプにとって、
    いいお手本でした。ペッパー君ありがとう!
                      (教務)
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はこをつくろう  〜2年生〜

2年生1組と2組は、算数科の「はこをつくろう」の学習をがんばっています。

1組ではストローと粘土を使って立体を作り、辺と頂点の数を確認しながら学習していました。

2組では、面となる紙の部品を組み合わせて直方体や立方体の箱をつくっていました。

立体の学習は、3次元を構成する「たて(幅)・横(奥行き)・高さ」の3つの要素があるので、空間認識の力が大切になります。そこで実際につくってさわることで、空間認識力を高めます。

ちなみに、1次元は「線」、2次元は「面」で、4次元は3次元の要素に「時間」が加わります。「インターステラー」というSF映画は5次元の世界を映像化したそうで、四次元に「時間軸」が加わります…もう何だかよくわからないパラレルワールドです(とてもいい大好きな映画ですが)    (教務)


                                 
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ICT機器を使って  〜2年生〜

2年3・4組では、教室設置のプロジェクターを使って学習をすすめていました。

3組は道徳の授業、教科書の挿絵や、教材の場面ごとの風景や人物が教室前面に映し出されるので、映し出された場面や人物の感情・思いを共有しやすいです。

4組は算数のまとめの問題、楽しいパズル形式ですが説明するのにプロジェクターを使うと、より具体的に考え方が理解できます。

ICT機器も得意分野と不得意分野があるので、私達教員は効果的な活用の方法を研究しています。   (教務)
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のこぎりひいて-3年-

3年生は図工の作品を作るためにのこぎりを使っています。
腰を入れてのこぎりを引く!引く!引く!
うまいものです。
ただ、自分の体重だけでは木が動いてしまうので、
友達にも手伝ってもらって木を押さえます。
みんな上手に切れました。 (3年)
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ペッパー君を動かそう1 〜5年プログラミング授業〜

昨日に引き続いて、5年生はペッパー君を使った「プログラミング学習」を行いました。

今日は、「ペッパー君がいるショッピングモール」という設定で、買い物の内訳や計算、会計までをプログラミングし、ペッパー君を動かすことに挑戦です。

昨日に比べ、はるかに複雑になったプログラム 
グループで知恵をしぼってホワイトボードで組み立て、アイパッドに入力しました。
                           (学校長)
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