合奏練習をしました。

お弁当を食べた後は、適塾に行きました。
適塾では、緒方洪庵が蘭学や医学について教えるために
開かれた塾であり、子どもたちも見たことのない文献や
昔の生活の様子を見ることができ、興味をもって学ぶ姿勢が
見られました。

施設内では、担当者の方がパワーポイントを使って、
淀川の成り立ちや、生息している生き物、淀川のために
私たちができることについてクイズを交えながら
楽しく分かりやすく説明してくださりました。

子どもたちは、毛馬水門の成り立ちや役割について説明を真剣に聞き、
学習することができました。

　今日の献立は、『赤魚のレモンじょうゆかけ・うすくず汁・高野どうふのいり煮・米飯・牛乳』でした。
　赤魚のレモンじょうゆかけは、白身のあっさりとした赤魚を、レモンのさわやかな香りと酸味のしょうゆだれで味わえるようにと考えた献立です。冬が旬の国産レモンを使用しています。