６年生は、２月１６日（土）に大阪市こども演劇フェスティバルに参加します。今日は実際の会場であるクレオ大阪西へ、リハーサルに行きました。
　学校の講堂とは違い、客席が階段状になっているため、観客一人ひとりの顔がよく見えます。声や歌声もきれいに響きます。さらに、プロの音響さんや照明さんが劇をサポートしてくださいます。
　本物のホールの舞台を踏み、より緊張感が増しました。

【中華おこわ、卵スープ、キャベツのオイスターソースいため、食パン、アプリコットジャム、牛乳】

　中華おこわは、もち米に焼き豚、くり、しいたけ、調味液を加えて蒸し焼きにします。チキンスープとごま油でコクと旨みを出した児童に人気の献立です。
　卵スープは、鶏肉、にんじん、もやし、チンゲンサイを煮、卵を流し入れます。卵の個別対応献立です。
　キャベツのオイスターソースいためは、オイスターソースで旨みをだした炒め物です。

放課後の時間は、インクルーシブ教育推進スタッフの中屋先生に来ていただいて、ユニバーサルデザインやインクルーシブ教育、共生教育等について、学習しました。

薬物をすすめられた時の断り方を学びました。

最後に藤井先生にお礼の言葉を伝えました。

学校薬剤師の藤井先生にお越しいただき、お薬教室をしていただきました。

藤井先生に代表の児童が挨拶をしました。

前半は、薬の紹介をしていてだきました。