2年食に関する指導「ぼくはカルちゃん」の紙芝居を通して、カルシウムには ・ほねやはをつくる ・イライラしにくくなる ・けがをした時にちを止める ・しんぞうのはたらきをたすける という働きがあり、 ・牛にゅうや牛にゅうからつくられるもの ・大豆や大豆からつくられるもの ・葉を食べる色のこいやさい などにカルシウムが多いことを学習しました。 児童からは、 「牛乳には、お茶の20倍のカルシウムがあることがわかった」 「ごまや小魚のような小さな食べものにもカルシウムがあることがわかった」 「牛乳は苦手だけど、これからもがんばって飲みます」 等の感想がありました。 成長期の今、しっかりカルシウムをとって、じょうぶな体を作ってほしいと思います。 2月18日の給食ずいきは、さといもの葉柄(葉がついている茎のような部分)のことです。しゃきっとした食感がアクセントとなり、みそ汁にもよく合いました。 3年 社会科見学ATCエイジレスセンターへ社会科見学に行きました。 国語科で盲導犬の学習を行いましたが、福祉についてより詳しく学ぶことができました。 だれでも楽しむことのできるゲームやだれでも簡単に使うことの出来る道具などを見たり、体験したりしました。 階段を昇り降りする車椅子の動きや、電動車椅子が危険を察知して自動で止まる様子をみて驚きました。 また、行き帰りのニュートラムでは、住之江区の町の様子を観察し、新聞にまとめました。 2月13日の給食茎わかめは、わかめの葉の芯の部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。砂糖、こい口しょうゆ、みりん、だしでじっくり時間をかけて炊いてあり、最高のごはんのお供でした。 2月12日の給食関東煮は、鶏肉、うずら卵、ちくわ、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんと具だくさんで、ボリュームがありました。味がしみていて、ごはんによく合う一品でした。また、うずら卵の個別対応献立でした。 |
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