2年生職業講話8 カメラマン
カメラマンになるには資格は必要ないこと、100%実力の世界であること、カメラマンの種類、必要な能力といったことなどについて話していただきました。
使用しているカメラの値段、メインで使用するカメラだけでなく、予備のカメラやストロボ、電池などが入ったバッグの中身を見せていただき、その重さなども含めてとても興味深いものでした。 最後に、好きなことを見つけて、それを仕事につなげて欲しいということをおっしゃられていました。 本日の職業講話では生徒たちはお聞きしたことを、ワークシートに各自まとめていました。 2年生職業講話7 アスリート
負けず嫌いな性格がラグビーを続ける原動力となっている。高校時代はみんなと同じことをしていてもダメだと思い、ご飯を丼3杯食べて3年で体重20kgアップした。休みの日でも自主練習を休まず練習していた。
勉強でもスポーツでも自分が決めたことをやり続けてほしい。プロの中でもやり続けられない人がいる。頑張ってくださいというお話でした。 2年生職業講話6 ヨガインストラクター
ヨガインストラクターは身体の調整をします。
1本60分の仕事が、毎日2本~3本の仕事があります。 体を動かしての体験でした。 2年生職業講話5 消防士
高校まで野球三昧の日々。高3の時に『1日の3分の1』言い換えれば『人生の3分の1』は、仕事をしていることになる。それを無駄にしたくないと感じ、一念発起して、救急救命士の専門学校と消防士公務員を目指す、予備校の二足のわらじで勉強して2年がかりで夢を叶えられました。
消防士が出動する先は、不幸なことが起きた人たちだが、必ずお礼の言葉を頂くということでした。それが、やりがいの1つであるとものべられました。 2年生職業講話4 福祉施設
講師の先生は福祉の仕事だけでなく、その中で人事、ホームページや広報の分野もこなしている。ダブルワークでカメラマンもしている。
自分の長所や得意な部分を活かして、ひとつの職種だけに絞るのではなく、広い目を持って人と関わっていけば、道は開けるというお話でした。 |
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