「田辺大根」の栽培がスタート その2
種を植えるとその上に不織布をかけました。これは、○水をかけても種が流されない、○鳥に種を取られない、○保湿効果などの目的があります。最後にたっぷりと水をあげました。しばらくの間は、毎日の水やりがとても大切です。
わずか数ミリの小さな種が、収穫の時にどれくらいになっているか楽しみです。 「田辺大根」の栽培がスタート その1
なにわの伝統野菜「田辺大根」の栽培活動が始まりました。全校児童が一人1本ずつ「田辺大根」の種を植えました。田辺大根サポーターの方に教えていただいた6年のリーダーが、班のみんなにていねいに教えていました。みんな種と種との間隔を、自分の指を広げてはかって目印をたてました。そして、その目印を中心に5粒ずつ種をうえました。
2学期最初の児童集会がありました。
今日の集会は、集会委員会が「ジャンケンリレー」をしました。前にいる人と走って行ってジャンケンをします。負けたらまた元の場所に戻って勝つまで繰り返します。各班6名が勝ったら終了です。
みんな楽しく協力して取り組んでいました。 9月の掲示
9月になって掲示物が変わりました。秋らしい感じがしますね。
田辺大根の事前学習 6年生 その2
次に、種取り用の畑で「田辺大根の種」の植え方の練習をしました。水曜日のふれあいタイムでは、6年生が他学年の人たちに植え方を教えることになります。実際にやってみることで、本番のふれあいタイムで自信をもって1〜5年生に教えることができます。
これから収穫の12月までたいへんですが、6年生のみなさん、がんばってくださいね。 |