キッズカーニバル(part2)お店番をしていた時は、お客さんに楽しんでもらえるように、グループのメンバーで協力しながら取り組む姿をたくさん見かけました。お店の様子を見に行くと「先生、ゲームチャレンジしましたか。」と、宣伝係の子にたくさん声をかけられることも。 お店を回る時には、なかよしペアや同じグループのメンバーで協力しながら楽しく回ることができました。ゲームで盛り上がっている声もたくさん聞こえてきました。 最後は、なかよしペアで「あったカード」を書いて交換しました。もらったカードを嬉しそうに読んでいる姿が印象的でした。 6年生を中心に準備をしてきたキッズカーニバルも3時間があっという間に感じられるくらいに、楽しく終えることができました。 児童会のメンバーは、開会式・閉会式で大活躍でした。 キッズカーニバルで深まった絆を、来週からのたてわり清掃などでも、さらに深めていってほしいと思います。 キッズカーニバル (part1)「ピタリ2」「なぞときゲーム」「風船バレー・ラリー」「?ボックス」「カーブ ボーリング」「コロコロアタック」「ねらって入れろ!わっかドロップ」「フリースロー大会」「ボーリング」「キャップ カーリング」の10種類です。 まずは半分の子どもたちが遊びに回ります。いくつまわって楽しめたでしょう。 九条南キッズカーニバル スタート!それぞれの班が工夫したゲームを楽しみます。リーダーの6年生がみんなをリードして各班のお店をまわっったり、自分の班のお店の番をしたりします。 6月28日(木) 2回目の体育授業支援事業がありました。中学年は、やっと25メートル泳げるようになった児童のフォーム改善や息継ぎの仕方の確認を繰り返し行うコースに入っていただきました。「25メートルが楽に泳げるようになった。」と児童が感想を話していました。きっと基本が身についてくると距離やタイムが伸びてくるでしょうね。 高学年は、前回と同じ平泳ぎの基本を繰り返し学びました。平泳ぎでは、「足のかき、コンビネーションが難しい」と子どもたちはよく話しています。その課題改善に向けて支援をしていただけることで少しずつ成果が上がっています。 図書委員会主催で「図書集会」が行われました。○×のクイズ形式に子どもたちは、楽しそうに答えていました。全問が終了するとなんと正解は全て×。 図書委員会の児童が、あえて迷う内容を考え、図書室を大切に使ってもらいたいとの思いで、間違いを提示したとのことです。 小学生新聞のPRもしていました。本校は、今年度も小学生新聞の寄贈校になっています。学校独自でも、もう一社小学生新聞を購読しています。 記事の読み比べ等、国語科や社会科、総合的な学習で「主体的・対話的で深い学び」につながる学習に有効に活用しています。 |
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