記念すべき第１００回の卒業式が行われました。

天候も素晴らしく、６年生の卒業を祝うかのように晴天でした。

２２名がさわやかな表情で四貫島小学校から巣立っていきました。

これからの新しい環境でも、きっと自分らしく活躍することでしょう。

　タブレットを使って、お絵かきをしました。
　好きな絵をかいたり、スタンプを押したりして楽しみました。
　そのあと、ぬりえをしたり、撮った写真に絵をかいたりいろいろな体験をしました。

　図工の時間に箱で作った作品を紹介しあいました。
　何をつくったのか、工夫したところは何かなどを班で発表しました。
　そのあとクラスみんなの作品をみあいました。
　「たくさんの箱を組み合わせている。」「動くようになっていてすごい。」など友だちの作品のいいところもさがしていました。

　そろばんの学習をしました。初めてそろばんを触ったという人もいました。「電卓で計算したらええやん！」と言っていた子どもたちでしたが、がんばって玉をはじいていました。

　卒業式の練習を体育館で行うようになりました。セリフや歌の練習に毎日取り組んでいます。また、今日の給食は、卒業お祝い献立でした。今までの感謝の気持ちをこめて、完食しました。

　卒業式まであとわずか。
　１日１日を大切にしてほしいです。