10月16日(火) 5時間目 キッズチーム打ち合わせ「めっちゃ楽しみ!」と目をキラキラさせて、講堂に集合してきました。 早速、キッズチームに分かれて、リーダーから明日のオリエンテーリングの説明を聞きました。 メンバー全員が「楽しかった」と言える遠足にするために、気を付けることは何か、もう一度、確認します。 次に、時計係、報告係など、メンバーで係を分担しました。その後は、リーダーの「並んで〜」の言葉に、みんなで素早く並び、報告係が「メンバー10人揃ってます。」と先生に報告する練習もしました。 さあ、明日が楽しみです。 10月16日(火) 交通安全指導 5・6年生普段何気なく乗っている自転車ですが、自転車に乗るとき降りるときは、左からします。また、止まるときは左足をつきます。どうしてでしょう?自転車は、車の仲間です。道路では左側を通ります。自転車の右側は車やバイクが通ります。右側に降りたり、足をついたりすると、車に当たってしまうことがあるからですね。 東淀川警察署の交通課のお巡りさんから「ルールを守らないと、学校や家では大人に叱られるだけでいいけど、交通ルールを守らないと、自分がけがをすることがあるだけでなく、人をけがさせてしまうこともあります。そうなると、自分もおうちの人も、一生償わないといけなくなります。そうならないよう、交通ルールをしっかりと守ってください。」とお話がありました。 しっかりと心に留めてくれたと思います。 10月16日(火) 交通安全指導 2・3年生今日は講堂で、信号機のお話や、DVD を観ながら、道路にはかくれた危険があること、自転車に乗るときのお約束などについても教えていただきました。 信号機のある交差点で待つときは、歩道のギリギリの所に立つと危険です。少し離れた所で待ちます。また、止まっている車のそばから飛び出すととても危険です。車が来ていないか、十分に確認しないといけません。 さらに、自転車に乗るときは、左側を通り、友だちと一緒のときも並んで走るのではなく、一列で走ります。 家に帰ってからも、おうちの人とぜひ話をしてみてくださいね。 交通安全指導 4年生自転車は、左側から乗り降りします。また、自転車用の舗道があるときは、車道側を走行します。さらに、信号機のある交差点では、青になったからといって、すぐに渡るのではなく、右・左・右と右後ろもしっかりと見てから渡ります。 4年生は、安全確認が十分に出来ずに走り出す人が多く、お巡りさんから注意を受けていました。本当の道なら、かなり危険ですね。 慣れた道では、余計に油断することもあると思います。今日の学習を機会に、しっかりと安全確認ができるようにしてほしいと思います。 10月15日(月) 交通安全指導 1年生細い路地から車が通る道に出るときや、信号機のある交差点などでは、すぐに渡ろうとするのではなく、右・左・右をよく確かめることが大切です。 1年生は、しっかりと立ち止まって確認できていました。 |