3月11日の給食中華がゆは、大きな釜で炊きます。具は、肉だんご、だいこん、はくさい、にんじん、にら、しいたけと様々で、ボリュームのある一品でした。 3月8日の給食いつもより1品多く、「好きなものばっかり!」という献立に、どの学年も大喜びでした。 特にフライドチキンといちごは大人気でした。6年生でも、5つのいちごをめぐる、熱いじゃんけん大会が行われていました。 3月7日のお昼休みけん玉・こま回しなど、生活科の昔あそび交流会で学習したことを思い出し、楽しそうに遊んでいました。 教室に来ていた高学年の子どもたちも1年生だった頃を思い出し、一緒になって遊んでくれました。 6年食に関する指導小学校で最後の食育の授業でした。 「主食:主菜:副菜=3:1:2」のお弁当が栄養バランスがよいことを学習し、人気のあるたまご焼きやからあげなどの主菜よりも、野菜やきのこを使った副菜を多く入れましょうとお話しました。最後に、オリジナルで、栄養バランスのよい「マイ弁当」を考え、色塗りをして彩りはどうかを確認しました。 もうすぐ中学生…自分でお弁当を作るときには、栄養バランスも考えてほしいなと思います。 3月5日の給食鶏肉のみそバターソースは、新メニューでした。塩とワインで下味をつけて焼き物機で焼いた鶏肉に、赤みそ、八丁みそ、砂糖、バター、でんぷんで作ったソースをかけます。児童に好評でした。 |