心豊かでたくましく、自ら考え行動する子どもを育ててまいります

妊婦体験をしました。

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5年生はいのちの学習の後に妊婦体験をしました。約7kgの大きなお腹を抱えてゆっくりすわったり、寝ころんだり、靴下を脱いだりはいたりしました。階段を上ったり下りたりもしました。とても重くて動くのがたいへんだったようです。10か月もの長い間お腹の中で大切にされていたことを実感できたようでした。

校長メモ 2月6日(水)  子どもの可能性に限りはない

 昨日は、淀川の河川敷でマラソン大会が行われました。走るのが得意な子も苦手な子もそれぞれのペースで走りました。途中で歩いてしまう子もいましたが、全員、完走しました。力を出し切れた子、出し切れなかった子、いろいろですが、体験してみて初めて分かることがあります。やる前から諦めたり、どうせ無理と決めつけたりせずに、自分の可能性を信じてほしいと思います。
 今日の朝の児童集会は、音楽集会でした。5・6年生が、とっても素敵な声で「ビリーブ」という曲を歌ってくれました。それを聴いて、1年から4年の子どもたちも歌詞を見ながら5・6年生の歌に合わせて練習をしました。たった15分ほどの時間でしたが、最後には全校児童が一緒に「ビリーブ」を合唱することができました。心が温かになるとても素敵な歌声でした。
 子どもたちの可能性は無限です。本人にも誰にも、限界を決めることはできません。

命の学習

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6日の1時間目、妊婦体験に向けて、思春期の体の変化や、お腹の中での赤ちゃんの成長について学習しました。
約3億の精子のなかの1つと、一生に約400排出される卵子のうちの1つとの出会いで自分が誕生したこと。また、友だちが誕生したことを知り、その奇跡的な出来事に感動している様子でした。
また、お腹の中の赤ちゃんの様子の映像に熱心に見入る様子が印象的でした。

3年生 マラソン大会

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 好天に恵まれる中、河川敷を全力で駆け抜けました。どの子も全力を出し切りました。走り終えた後は、清々しい表情をしていました。走りきることもさることながら、最後にゴールする友だちに手を貸してあげている二人の児童の姿には、見ていて感動しました。

2月の給食室

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サンプルケースには、かわいらしい鬼さんがいっぱいです。
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