「第18回ナッケ田辺大根まつり」 収穫後
大根を抜いたあとは、大きな穴ができていました。そして、運動場まで運んでいき班ごとに記念撮影をしました。自分が育てたマイ大根なので大切に新聞紙に包んでいました。
「第18回ナッケ田辺大根まつり」 収穫
9月の初めに植えて、3ヵ月間大切に育ててきた田辺大根を収穫するときがきました。アブラムシが大量に発生したり、白さび病が流行したりと大変でしたが、お世話を頑張ってきました。みんな「どんな田辺大根がでてくるかな」とワクワクドキドキです。
「なかなか抜けない!」「○○さんの大根、めちゃくちゃ大きい!」などいろいろな歓声が上がりました。 「第18回ナッケ田辺大根まつり」 集会
いよいよ「ナッケ田辺大根まつり」がスタートしました。集会は児童会のメンバーが中心となって運営・進行をしました。校長先生と田辺大根サポーターの方のお話の後、メンバーが大根を抜く時の注意点などを劇で発表していました。○×クイズなども取り入れて内容も盛りだくさんでした。
そして、今年度も作曲者の方にピアノを伴奏していただいて「田辺の大ちゃん」の歌を、みんなで元気な大きな声で歌いました。とても楽しい集会になりました。 お味噌汁の準備
「第18回ナッケ田辺大根まつり」の朝、PTAの役員・スポットスタッフのみなさんが、午後にみんなでいただくお味噌汁の準備をしてくださいました。大根をきれいに洗ってから、家庭科室で手際よく切り、下茹でまでしてくださいました。みんながとても楽しみにしている活動です。ありがとうございます。
保健室前の掲示が変わりました。
今月テーマは「うんちはからだのおたより」です。
食べ物がうんちになるまでの道のりを掲示しています。トイレを開けるとフェルトで作ったうんちが出てきます。うんちを見たり触ったりして、「キャーキャー」「今日の私のうんちはこれだ」とか言っていました。 また、この掲示には「うんちくじ」がついています。今日出たうんちで運勢を見ることができます。今日の運勢はどうかと、みんな興味津々にトイレのふたをめくっていました。 そして、「うんちくコーナー」もあります。例えば、ぞうさんは1日に100kgのうんちをするそうです。 |
|