令和6年、学校創立111年目の年です。みんな仲よく、元気いっぱいの岸里の子どもたちです。

さくらんぼタイム

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 2月27日(水)
 今年度最後のさくらんぼタイムは、「6年生を送る会」をしました。在校生代表の5年生が、司会の言葉やお祝いの言葉を担当し、スムーズに式を進めてくれました。みんなで作ったメッセージカードを渡したり、ゲームをしたりして楽しみました。「今までありがとう。」「中学校へ行ってもがんばってね。」というみんなの気持ちが6年生にしっかり届きました。
 今年度もさくらんぼのみんなで、仲良く楽しく活動することができたとともに、それぞれの活躍の姿・成長する姿を見ることができました。

給食(2/27)

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2月27日(水)の献立は「鶏肉のゆず塩焼き・みそ汁・こまつなの煮びたし・ごはん・牛乳」でした。岸里の子どもたちは、みそ汁が大好きです。今日は、さとまいも、たまねぎ、にんじん、青ねぎ、えのきたけの具だくさんのみそ汁でした。こまつなの煮びたしもよく食べていました。

福井謙一博士の石碑と書の額

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新校舎が完成し、囲いがとれましたので、福井謙一博士のノーベル化学賞受賞記念の石碑を移動しました。
また、うれしいことに、岸里地域の書家の方から、子ども達のために額をいただきましたので、設置しました。

福井謙一博士の石碑
「真理探究」

書の額
「少年老い易く 学成り難し
(しょうねんおいやすく がくなりがたし)
一寸の光陰 軽んず可からず
(いっすんのこういん かろんずべからず)
未だ覚めず池塘 春草の夢
(いまださめずちとう しゅんそうのゆめ)
階前の梧葉 已に秋声
(かいぜんのごよう すでにしゅうせい)」
【意味】
 若者はまたたくまに年をとってしまい、学問はなかなか完成しにくい。
だから、少しの時間でもかるがるしく過ごしてはならない。
 池の堤の若草のうえで、まどろんだ春の日の夢がまだ覚めないうちに、
階段の前の青桐の葉には、もう秋風の音が聞かれるように、
月日はすみやかに過ぎ去ってしまうものである。

弥生3月を迎えます。岸里の子ども達、しっかり勉強しましょう。


給食(2/26)

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2月26日(火)の献立は「豚肉とはくさいのうまに煮・あつあげのピリ辛じょうゆかけ・いちご・コッペパン・マーガリン・牛乳」でした。給食にでる冷凍のあつあげは、子どもに人気です。今日も、残さず食べてくれました。いちごは、もちろん完食でした。

給食(2/25)

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2月25日(月)の献立は「赤魚のレモンじょうゆかけ・うすくす汁・高野どうふのいり煮・ごはん・牛乳」でした。赤魚の塩焼きに、国産のレモンを使用したタレをかけました。赤魚は、子どもたちに人気の魚献立です。今日も、よく食べていました。
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