東北ボランティア研修
コミュニケーションギャップ・ワークの様子です
東北ボランティア研修
大学生の方のプレゼンテーションです。
「東北学院大学災害ボランティアステーション」についてお話しいただきました。 被災者の方々に寄り添うボランティア活動や宮城県の復興と学生ボランティアにできることなどをお話しいただきました。 大学生だけでなく、小学生や中学生、高校生が活動に参加することの意義。震災当時と今の写真からみる復興状況。震災から8年経ったが、被災者の心の傷に寄り添うボランティア活動の大切さなどについて知ることができました。 東北ボランティア研修
東北学院大学での、大学生との交流です。
お互いの自己紹介から始まりました。まずは、山形弁バージョンのラジオ体操で体をほぐしました。 アイスブレークとして、簡単なパズルを使ってコミュニケーションギャップのワークです。少しずつですが、打ち解けてきました。 東北ボランティア研修
東北学院大学に到着しました。交流をする場所はとても洗練されたクールな建物です。
現地研修がいよいよ始まります。大学生の方々から どのような話を聞けるでしょうか。また、どんな交流ができるでしょうか。 ジュニアリーダーのみんなはやや緊張していますが、少しとても楽しみです。 東北ボランティア研修
仙台空港からバスに乗り込み移動します。
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