生徒会スローガン「笑顔咲き 個性輝く 我が美津島」

5月5日(日) 『蘇芳(すおう)色』

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今日は快晴です。神崎川の堤防から改めて校舎を撮影してみました。(上段の写真)十三筋から撮影すると、壁が蘇芳色(すおう色…黒味がかった赤色)であることがよく分かります。(中段の写真)この校舎は昭和51年(1976年)に完成しました。自動車の往来が多いので、撮影のタイミングには苦労しました。なかなか堂々としたたたずまいですね。この校舎にある中会議室に、旧校旗が飾られています(下段の写真)が、これも蘇芳色であることが分かります。

5月5日(日) 『校区のようす 〜東淀工業高等学校〜』

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本校の周辺には大小の工場が数多く見られ、「ものづくりの町」としての顔も持ち合わせています。そんな町にふさわしく「大阪市立東淀工業高校」が、本校のすぐ南隣で歴史を重ねています。同校は「機械工学科」・「電気工学科」・「理工学科」の3学科で構成されています。カリキュラムには実験や実習が多く取り入れられ、生徒に国家職業資格等を取得させ、大阪の産業界に有為な人材を輩出されています。なお、大阪市立の高等学校の一覧は、http://www.ocec.jp/school/index.cfm/8,htmlでご覧いただけます。

5月2日(木) 『校区のようす 〜三津屋小学校〜』

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上段の写真は、阪急神戸線神崎川駅です。同駅は、神戸線が開通した1920年に開業しており、来年で100周年を迎えます。さて、神崎川駅から三津屋商店街のアーケードを通り抜け、歩くこと5分あまりで三津屋小学校(中段・下段の写真)校舎が見えてきます。独立開校から90年以上の歴史を刻む伝統ある小学校です。本校に進学してくる生徒のうち、およそ半数は三津屋小学校の卒業生です。同小のHPは本校HPとリンクしていますので、ぜひご覧ください。

5月1日(水) 『校区のようす 〜加島小学校〜』

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上段の写真は、JR東西線加島駅です。1997年の開業から20年あまり。大阪・京橋と尼崎・三ノ宮・宝塚を結ぶ阪神間の幹線のひとつであり、地域の重要な足として活躍しています。さて加島駅から北東へ5分あまり進むと、加島小学校(中段・下段の写真)の校舎が見えてきます。独立開校から80年以上の歴史を刻む伝統ある小学校です。本校に進学してくる生徒のうち、およそ半数は加島小学校の卒業生です。同小のHPは本校HPとリンクしていますので、ぜひご覧ください。

4月30日(火) 『校区のようす 〜神崎川〜』

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上段の写真は、校区北側を東から西へ流れる神崎川の様子です。対岸は豊中市。画面の奥は兵庫県。校歌にもうたわれている「六甲の峰」をはるか彼方にのぞむことができます。下段は、神崎川堤防から撮影した校舎の様子です。十三筋をはさんでお向かいにあったアステラス製薬さんが撤退し、現在は更地になっているため、このような写真を撮ることができるようになりました。蘇芳色(黒味がかった赤色)の映える校舎本館の様子が見てとれます。
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