学習参観 4年生めあては、「漢字の音訓について知ろう」でした。「橋」「波」「筆」「炭」「柱」などの漢字について、それぞれ「音読み」と「訓読み」を調べました。「音」だけでは意味が分かりにくくても、「訓」だとすぐに意味がわかる漢字がたくさんあることを学習しました。 学習参観 5年生1組は、木島始の「いたいな」の詩で、作者の表現の工夫を考える授業でした。 2組は、川崎洋の「スピードかぞえうた」の詩で、詩の音数・リズムのおもしろさを体感し、詩のルールについて考えていました。 学習参観 6年生めあては、「お墓の解説書をつくろう」でした。大阪府堺市にある日本最大の前方後円墳である「大仙古墳」について、ワークシートにまとめながら、古墳時代について理解を深めました。 |