てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

生徒会活動

生徒会担当の田川です。

先週の5月7日〜5月10日の間、あいさつ運動を行いました。
連休明けのお休み気分を切り替えられるように4日間、
一人ひとりが大きな声であいさつしました。

生徒会の「おはようございます!」の声に、大きな声で返してくれる
子どもたち。元気よくあいさつすると気持ちの良いスタートが切れます。
生徒会のあいさつ運動は先週で終わりましたが、、、その効果は、

今朝もたくさんの子どもが元気よく「おはようございます!」と
返してくれました。
生徒会のみんなありがとう!

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『いじめについて考える日』

おはようございます。
啓発小学校教頭の大倉です。

今朝は体育館で全校児童生徒集会(1から9年生)がありました。

 集会では、藤澤校長より今日が3年前から設定された「いじめについて考える日」であることが子どもたちに伝えられ、その後、いじめを取り上げた新聞記事等を題材にプロジェクターを使い、わかりやすく話がありました。
 普段のみんなが使っている言葉をはじめ、「いじり」と「いじめ」のちがいや、インターネットやSNSに潜む危険性などについて、もう一度自分自身やクラスで考えることで、いじめの起きないむくのき学園にしてほしいという内容でした。

*保護者の皆様へ
今日はご家庭でもぜひ「いじめについて考える」をお話しください。
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被曝体験者講話「人間の世界に核兵器は必要ない」<9年生>

9年生では「平和学習」 として、原爆被曝者の体験を引き継いだ次世代の証言者を長崎からお招きし、家族証言者講話をお聴きしました。
被爆者が高齢化し、直接本人から被爆体験を聴く機会が少なくなっている中で、被爆者のご家族や交流のある方々が、「家族証言者」「交流証言者」として被爆体験を伝えていただくことは、次世代への継承に大きな意味があると思います。
大型モニターに当時の写真や紙芝居を投影しながら、想像を絶する原爆の悲惨さが伝えられ、みんな真剣に聞き入っているようすでした。

「原爆によって受けた苦しみや悲しみを二度と繰り返さない」「この世界から核兵器を1つも残さない」ということを願い、9年生へ「自分自身の目や耳で戦争の事実を知ってほしい」「日本だけでなく世界にも目を向け、平和を考えることができる人になってほしい」と伝えられました。

長崎への修学旅行の前に、核廃絶、世界の平和に向けて「自分たちに何ができるか、何をすべきか」を考える、よい機会になりました。
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四者活動

おはようございます。四者活動で「朋友」を担当しています置田です。
昨日は四者活動で7年生を迎え、親睦を深めていくという、四者開きがありました。
この日の朋友での活動は卓球を行いました。
少ない人数でしたが、楽しく交流することができました。生徒たちは緊張した面持ちでラケットを触っていましたが、先生たちも参加しダブルスで試合をしていくと、とても盛り上がりました。
短時間でしたが生徒の上達ぶりや積極的にコミュニケーションをとっていく姿も見ることができ、今後の朋友での活動がとても楽しみになりました。

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リレー実習と環境局出前授業

晴天の中、2限目のグランドでは、
それぞれに安全と授業内容に配慮しながら連携して
グランドを使用しています。

9−1女子の体育授業ではリレーの練習をしています。
4年生は環境局さんの出前授業でパッカー車の説明を聞いています。
みんなまじめに取り組んでいます。

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