私たちの目標  誠実  努力  忍耐

2年生 保育実習準備

本日の5限6限も、園児さんを迎えるための準備をしました。
おもちゃを各クラス完成させ、また体操服に貼り付ける名札も作成しました。名札は園児が読めるように、ひらがなで作成しました。

早く保育実習をしたいわ〜。と幼児との触れあいを心待ちにしている声が聞こえてきました。

本番は今週金曜日です。
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1年生 一泊移住のしおりの読み合わせ

1年生は今日の六限目に一泊移住のしおりを全体で揃って確認しました。
学年主任の山田先生からしおりの中での注意事項や付け足し部分が伝えられ、それらを書き込みながら、二日間の動きを確認しました。
細かい部分はこれから学級の中で確認していきます。
毎日しおりを忘れずに持ってきておいてください。

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「いじめを考える日」 (全校集会より)

校長先生のお話
「いじめを考える日」にあたって
「いじめ」をしてはいけない、されてもいけない、ということは当然のこと。
普段は優しい気持ちを持っていても、うまくいかないことにイライラしたり、つい嫌な言葉が出たりすることがあるかもしれない。1人ひとりの心がけが、「いじめ」を起こさない唯一の手段なのかもしれない。

みなさんのなかの誰一人として、「いじめてもいい人」、「いじめられてもいい人はいない」。

文部科学省の調査では、「いじめ」が起きにくい学校の特徴が大きく3つあるとされている。
1つ目は、集団のルールが守られている学校。
2つ目は、全ての生徒に活躍する場があり、それを互いに認め合うことのできる学校。
3つ目は、授業を大切にできる学校。

直接的には分かりにくいが、これは、社会的免疫力を高めることに繋がる。授業を受け、1つでも2つでも知らないことを知り、理解できると自信に繋がる、自信をもっていると少々の困難も乗り越えられる。これが社会的免疫力というもの。
辛い気持ちをひとりで抱え込まず、言葉に出したり、手助けを求めたりしてほしい。
また、本校は前述した3つのことができている学校だと信じている。
今日の日を受け流すことなく、「いじめ」について、1人ひとりが考えてほしい。

生徒会会長より
住之江中学校から「いじめ」る人も学校いじめられる」人もないよう、私たち自身で、よい言葉をかけ、高めあっていきたい。

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家庭科部 調理実習

家庭科部では毎月一回のペースで調理実習を行っています。
今回は、一年生が入部して初めての調理実習です。
生地からカレーのナンを作り、それにレタスと焼いたウインナーをはさみました。

一年生から三年生までの混合班で和気あいあいと調理ができました。

ナンは【なん】て簡単に作れるんだ!と驚きの声をあげている生徒もいました。

家族にも作ってあげよう!と意気込んでいる生徒もいました。
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1年生体育大会学年練習

初夏の爽やかな風を感じながら、中学校生活初めての体育大会学年練習に臨みました。

入場行進では、体育委員を中心に、心を一つにしようと全力で取り組む姿が見られました。

体力も技量も、上級生にはかなわないかもしれませんが、元気いっぱいの1年生をアピールしてほしいです。
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