直方体と立方体のかさを調べよう(5年算数) (4月25日)
5年生は立方体と直方体のかさを調べる学習をしています。
今日は、1辺が1cmの立方体の積み木を自分が作った直方体と立方体の中にしきつめ、何個入ったかを調べることで、かさの違いに気づく学習をしました。 こういった具体的な操作活動は、低学年の算数指導でよく用いられますが、実際に違いをイメージし、気づきを大切にしたいときには、高学年でも有効な指導法となります。 ひらがなの練習(1年国語) (4月25日)
今日のひらがなの練習は「ふ」です。
初めて4画目があるひらがなの練習をしました。 字のバランスがむずかしい「ふ」ですが、みんな先生の話をしっかりと聞いて、一生懸命練習できていましたよ! 避難訓練(4月25日)
今日は、火災を想定した避難訓練がありました。
みんな静かに素早く行動できていましたが、しかし本当に火災になると、炎や煙が目に入り、冷静に行動することは難しくなるかもしれません。 そんな中、校長先生からは、命を守る「帽子」と「ハンカチ」の大切さについてお話がありました。 「帽子」は煙の中でも存在を目立たせるため、「ハンカチ」は煙や有毒なガスを吸い込まないようにするため、避難の際には大切な役割を果たします。 火災や地震等は、いつ発生するかわかりません。ふだんから意識を持って、備えておくことが大切ですね。 ずい筆を書こう(6年国語) (4月25日)
6年の国語は「ずい筆を書こう」の学習に入ってきています。
「ずい筆」というと、難しそうなイメージを持ちますが、まずは自分が書きたいテーマを決め、そのテーマにそってイメージできる題材を集め整理していきます。 もしも、「自然」というテーマで書こうとすれば、「自然」という言葉からイメージできるもの、例えば「野生の動物」「すみか」「自然環境」「便利な生活」…、といったように、連想するキーワードをあげて、そこから題材として何を使い、どういうふうに文章を組み立てていくのかを考えます。 「文章を書くのが苦手…」 という子もいますが、こういう形で題材を集めていくと随分と書きやすくなります。 たてわり班集会(4月25日)
昨日、各教室で初顔合わせをした、たてわり班ですが、今日は体育館で、班ごとに並ぶ練習をしました。
毎週木曜日の朝は、児童集会でたてわり班ごとに集合をして活動をするので、自分の場所をしっかりと覚えなければなりません。 今日は、6年生が1年生に優しく教えている光景があちらこちらで見られました。 集会が終わった後も、手をつないで教室まで送っている姿が見られました! |
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