いじめについて考える日・「いじめについて考える日」は「おおさか子ども市会」での子どもたちの提案で、きめられたものである。 ・今年、北中島小学校で大切にしたいことは「よりよく生きる」「みんなが幸せになる」である。ところが、人をいじめることは、よいことではない。また、みんなが幸せにはならない。 ・みんないじめはよくないことであることはわかっている。けれどもいじめてしまうことがある。 ・それは、自分さえ楽しければ、面白ければいい。相手がどんな気持ちになっても自分には関係ない。そんな気持ちがあるからではないか。 ・自分が言うこと、することが相手を幸せにするかどうかを改めて考えて行動するようにすること。 ・自分が人の嫌がることを言ったりしたりしなくても、友だちがいじめられていると思ったら、一緒になっていじめるのではなく、いじめを止めるようにする。 「いじめについて考える日」をきっかけに、いじめについて考え、自分のことだけではなく、友だちへのいじめにも目を向け、「よりよく生きる」「みんなが幸せになる」をめざして行動できるよう、学校全体で取り組んでまいります。 避難訓練担当の先生から「おさない、すばやく、しゃべらない、もどらない」の「お・す・し・もの約束」をしっかり守る事や、火災時の煙の怖さについてのお話を聞きました。またご家庭でも火事が起きたらどのように行動すべきかを話してみてください。 スマホ・ケータイ教室(5・6年生)5年 春の遠足土曜授業(学習参観・懇談会)また、参観の後の学級懇談会、そしてPTA総会にも多くの保護者の方の参加をいただきありがとうございました。 |
|