5月21日の給食「遠くからでも、まっ茶のにおいがしたよ。」(3年生) かやくご飯もみそ汁もおいしくて、1年生も調理実習後の6年生も食缶が空になりました。 調理実習 その2(6年)「おいしい!」と言いながら嬉しそうに食べていました。 実習後の振り返りでは、「もう少し、塩をこしょうを入れればよかったかな」「最後に入れたしょうゆが多かった」と味付けの難しさを感じていました。 「朝食でこれだけの料理をするには時間がかかりすぎて大変。主婦はすこい‼」という感想もありました。 また、お家でお手伝いをしてね。 調理実習 その1(6年)そこで、いためものを使った朝食を各班で考え、作りました。 フライパンの使い方や油の扱いをしっかり復習して、調理に入りました。 ジャーマンポテト・ベーコンエッグ・キャベツのいためもの・スクランブルエッグ・アスパラベーコン・ほうれん草とベーコンのソテーと、各班バラエティーに富んでいました。 いためものだけでなく、栄養のバランスも考えておひたしを添えている班もありました。 社会科「あたたかい地域のくらし」(5年)全体の場で資料を映し出し、説明して共有しました。 調べてきたノートもビッシリと書いています。 「沖縄県は台風が年に80回も来ている。」 「なのに、大きな川が無いから、水不足になるんだ。」 「たがら、家の上にタンクがあるんだ。」 沖縄に住む人々の昔からのくらしの様子がわかりました。 社会科「今里たんけん」(3年生)実際に見に行ってどんな町なのか発表しようと町たんけんに出かけました。 いつも歩いている町ですが、土地の様子、建物の様子、人の様子、乗り物の様子と注意深く観察すると色々と発見がありました。 |
|