５時間目の６年１組のエプロン製作実習の様子です。

６年生の家庭科「布を用いた製作」の学習では、エプロンを製作します。

子どもたちは、エプロン製作に必要な材料や手順をしっかりと理解し、目的に合わせて手縫いとミシン縫いを使い分け、友だちと協力しながら製作を進めていました。

エプロンの完成が楽しみです！

４時間目に１年１組では、ひらがな「ぬ」「あ」の学習を行いました。

「ぬ」や「あ」のつく言葉を発表したり、プリントを丁寧に書いたり、みんな真剣に学習に取り組む様子が見られました。

１年生は、毎日、新しいひらがなを習います。１つ１つしっかりと覚えていってほしいと思います。

４時間目に１年２組では、算数「いくつといくつ」の学習を行いました。

自分のブロックを使い、動かしながら、６はいくつといくつに分けられるかを考えました。

ブロックの後は、考えたことをノートに書いて、まとめをしました。

運動会の練習が毎日ありますが、学習もしっかりと頑張っています。

４時間目に２年２組では、道徳の授業を行いました。
この時間は、教育実習の先生が参観に来られました。

担任の山本先生の問いかけに対して、子どもたちからはどんどん手が挙がり、自分の考えを言う場面が見られました。

また、ペアで話し合う場面では、お互いに自分の意見を言ったり、友だちの意見を聞いたり、しっかりと話し合い活動ができていました。

４時間目に４年生は、団体競技の練習をしました。

４年生の団体競技「スパイラルギャラクシー」は、
各色４人で一本の長い棒を持ち、前のコーンまで進みます。
そこまで来たら、コーンを中心にして、ぐるっと一周回ります。
２つ目のコーンでも同じことをし、終わったら待っている仲間のもとに戻ります。
仲間のもとまで戻ったら、長い棒を仲間の足もとに通して、最後尾まで行きます。
次は、仲間の頭上に長い棒を上げ、また最前列まで戻ります。

ここまでできて、ようやく次のグループと交代です。最後のグループまで同じことを繰り返し、最後まで一番はやく終わった組の勝ちです。

各色ごとのチームワークが大切です。
次回の練習もがんばりましょう。