今日は団体競技の練習でした。
５年生は、綱引きと玉入れを同時にします。
子どもたちは本番さながらの真剣な表情でした。

特に綱引きはチームワークが大切です。
次の練習や本番でも、チームのみんなで息を合わせて、がんばりましょう。

今日はリレーの練習でした。
子どもたちは本番さながらの真剣な表情でした。

「バトンパスを制する者は、リレーを制する！」と言われるぐらい、リレーはバトンパスが大切です。

先生方から教えていただいたことを次の練習や本番で出せるよう、これからもがんばりましょう。

教育実習の先生は、各学級の先生方の授業を参観しています。

３時間目は、２年１組の西澤先生の学級で国語科・説明文の学習でした。

子どもたちは、先生の問いかけにしっかりと耳を傾け、よく考えて意見を言ったり、ノートを書いたり、音読したりしていました。

教育実習生は、西澤先生の子どもたちへの問いかけ方や板書の仕方などを、見て聞いて学んでいました。

この実習で学んだことをこれから子どもたちに還していってほしいと思います。

　

20分休みに、応援団４色の中間発表を行いました。

応援団は毎日20分休みに色ごとに集まり、担当の先生とともに応援合戦の練習をしています。

どの色の応援団も団長を中心に、これまでの練習の成果を発揮しました。

さて、中間発表を終え、自分の組の声の大きさやリズムはどうでしたか?
どこをどうすれば、もっとよい応援になりますか?

来週の全体練習では、応援合戦の練習もあります。
今日よりもさらにパワーアップした応援合戦になるよう期待しています。