1964年に東京五輪が行われ、56年ぶりに日本で来年オリンピックが開催されます。いよいよ来年
2020年が迫ってきているのをヒシヒシと感じる大会となりました。

本校陸上競技部は大会補助員として大会運営をサポートしました。
スポーツをやる、スポーツを観る、スポーツを支える
様々な角度でスポーツを感じる一日となりました。

長居陸上競技場でセイコーゴールデングランプリ陸上が行われました。
１万７千人の大観衆の中、世界のトップアスリートが集結し、大迫力の競技が展開されています。
2020年東京オリンピックも迫り、好記録が続出しました。
男子100M決勝では、日本の桐生選手が世界陸上、オリンピック金メダリストのジャスティンガト
リン選手に0.01秒差の大接戦を繰り広げられ見応えあるレースでした。

いつか今日のように日本中に夢と勇気と感動を与えられる人が墨江丘中学校から現れると面白いですね！！

午後から、男子チームの「３校合同ソフトボール大会」を行いました。アッと言うようなスーパープレイや「すごいな！」という豪快なバッティングが続出でした。

スポーツ教室開講式ののち、校区内２つの小学校のPTAチームさんと、親睦のソフトボール大会をしました。ナイスバッティング、ナイスキャッチなどが随所に見られました。

PTA活動の１つ、「スポーツ教室開講式」が開催されました。部員の方々にお集まりいただき、PTA会長さんのごあいさつ、各種目のキャプテンさんのご紹介がありました。健康の保持・増進とともに、楽しく交流していただければと思います。