少し前ですが、
四年生の図工では、国語科で習った「こわれた千の楽器」の絵を描きました。

このお話は、壊れて長い間倉庫に眠っていた楽器たちが、「きっとできる。一人がダメなら十人で、十人がだめなら千人で」皆の力で補いあって、もう一度演奏しよう！と
互いに声をかけあって練習していき、最後には聞いた人(空にいる月)を感動させるという物語です。

楽しく、協力して演奏している様子が、よく描けていますね☆

四年生の児童のみなさんも、互いに助け合って楽しく過ごしたいですね。
( ・∀・)ﾉ