ペッパー君を使って、５年生はプログラミングの体験授業を行いました。
「頭を触ると、右手を上げる」というような命令をソフトに書き込むと、ちゃんとそのとおりに動くペッパー君。

しゃべったり、動いたり、眼の色を変えるペッパー君に、子どもたちは、大興奮でした。

慣れない手つきで、恐々空気を入れています。針を刺してスイッチを入れ、硬さ具合のいいところでスイッチを切ります。ひとりでやるには、緊張するのかな。

１年生は、今日初めてタブレットを使った授業を行ないました。
ひとつ、ひとつ小さい指で、画面を押していました。

画面が変わるごとに、歓声があがっていました。

朝礼台の上には、水筒、水筒、水筒・・・・
暑いこれからの季節を乗り切るためには、水分補給は、欠かせません。