子どもの読書週間子ども達にもっと本を、子ども達にもっと本を読む場所をとの願いから1959年(昭和34年)から始まりました。その当時から、まちの図書館、書店、学校を中心に、子ども達に本に親しんでもらえるようにいろいろな行事が行われてきたそうです。 子ども達に読書をすすめるだけでなく、子どもの成長に読書がどれほど大切かを大人が考える週間でもあります。 さて、出来島小学校の図書館に行くと、「子どもの読書週間」のポスターが掲示してありました。中に入ると、この5月1日から新しく変わる「令和」の元号について図書館補助員の西本先生が、新聞の切り抜きや「万葉集」について書いてある本を掲示してくれています。 出来島小学校のみなさん、ぜひ、図書館に行ってみてください。 4月24日(水)の給食あまなつかんは、「川野ナツダイダイ」という品種で、夏みかんより早い時期から食べられます。ビタミンCがたっぷりです。そのため、かぜや病気に負けない元気な体にしてくれます。 カレースパゲッティは辛みをあまり感じることはなく、スパゲッティの固さや味付けがよくおいしかったです。 学校探検グループで協力して楽しく探検できていました。 学校にはいろいろな教室があったね! 普段はなかなか入れない校長室にも入りました。 2年生のおにいさんおねえさんありがとう!! 2年生 学校たんけんをしたよ!! 6終わりの言葉を言った2年生の言葉に、みんな「やりきったぞ!」と、満面の笑みを浮かべていた2年生でした。やっぱり、『お兄さん・お姉さん』なんだよね。よく頑張りました!! 先生より(^ー^) 2年生 学校たんけんをしたよ!! 51年生は、2年生の、お兄さん・お姉さんの手を・・・ お互い しっかり繋いで、たんけんしたんだよね。 |
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